臨場式アート・セッション 宇☆tune「Exhibition Vol.2 光/Trip」の感想

セッション後にいただいたメッセージをご紹介します。

より神秘的なことより興味深いことが宇☆tuneにはあるのですが、それはいつもその人の極私的な部分に関わるので、感想をご紹介するときもそこらへんには触れずにいます。


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(セラピストをされている方からメッセージでいただいた感想です。絵文字などは省きましたがそれ以外は原文のままです)

ゆーきさん、こんばんは。

昨日の夢はロードオブザリングに出てきそうな妖精と、ゆーきさんがとんがり帽被って出てきました。笑

ストーリーは全く覚えておらず。

昨日ベッドに寝たら宙に浮いているようなフワフワ感で、今も身体がフワフワ。でも、昨日までの頭がフワフワっていう感覚はすっかり晴れて、とってもクリアです。

身体の中身が拡がったような風通しの良さを感じてます。呼吸がしやすいとかのレベルを超えてます。

今日は自分の施術にも変化を感じられ、お客さんの身体がスルスルほどけていくような感覚がありました。

(以下はいただいたメッセージをこちらで紹介して良いかお聞きした際にいただいたお返事です)

ゆーきさん、おはようございます。

ゆーきさんに変化をみつけてもらうと、とっても勇気をもらいます。

もちろんです。

感想載せてください。

宇☆tuneの良さをたくさんの人に知ってもらいたいです。

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WAKUSEIゆーきmemo

何度もお伝えしていることではあるのですが、宇☆tuneはセラピーでもヒーリングでもありません。

宇☆tuneという名のセッションの体験を通したアートであり、人生をアートするということをテーマとしています。

たとえば、映画を作ろう! という時に、ジャンルや題材が限りなくあるように、宇☆tuneもその瞬間に誰と対面しているかによって多様なものになり、完成した映画がそうなように、宇☆tuneを体験したあとになにを感じるかも多彩なものです。

この感想も一つの彩りに違いありません。